【苦手】体が大きくても気も小さいそら。頑張れそら!

こんにちは、さらせなです!

今日は、気の小さい犬のお話をしたいと思います。

気が小さい

犬も人間同うように気が小さい子もいればそうでない子もいます。こればかりはしょうがないです。本能的に行動する時もありますが気の小さい犬はそれ以上の事をしません。これを克服させる事は基本的には無理です性格なので。しかし改善させる事は出来ます。犬に教えてあげればいいだけです。これは怖くないと教えてあげれば出来るようになります。滑り台を滑れない子に親が優しく教えるのと同じことになります。犬に教える時は飼い主がまずはやってあげて見せる事から始めます。この時に楽しくやる事が絶対になります。犬は飼い主が楽しくやっている事に興味を抱くようになります。そんなに面白いなら自分もやろうかなと。凄く簡単ですが効果は絶大です。けして強制的にやらないで下さい。これが1番駄目ですし取り返しのつかない事になってしまいます。気の小さい事はしょうがない事です。それを理解して一緒に生活をしましょう。

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ゴールデンレトリバーを飼っている方も飼っていない方も飼えない方も。

その愛ぐるしい容姿は、何をやっても癒されますね。

 

 

行動

気の小さい犬ほど良く吠えます。勿論本能的に吠える犬種の違いはあります。しかし気の小さい犬ほど弱い犬ほど良く吠えるのは確かです。その他にしっぽを下げる行動もあります。お腹を上にして転がる行為も自分は敵意がないとの気持ちの行動です。自分の方が弱いと降参するポーズになります。机の下に隠れたり物の間に隠れたりします。人間の子供と似たような行動をします。とても分かりやすいです。吠える事は意外と勘違いされる方が多いと思いますが。他の行動は見るからに気持ちの弱さから来てると分かると思います。

そら

そらは体の大きい大型犬です。しかし気は弱いです。いわいるビビり犬です。性格がゆったりとしていて優しい感じなのでしょうがないと思いますが。ちょっとの事でも机の下や物の陰に隠れます。そんなそらですが、家族の誰かと一緒だとそうでもない時があります。家族に安心感を抱いているので気持ちも落ち着くのだと思います。

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その容姿は、何とも言えない癒しの力が。

身に着けている自分も、見える周りの方も思わず安らぎが。

 

 

そんな時は

そんな時は、そのままの流れにまかせています。それよりも一緒に楽しむようにしています。気が小さいのは治りようがないので。一緒に楽しむ事で物事を過ごすようにしています。またビビり犬になっている状態では抱きしめます。大型犬の為抱き上げる事は出来ません。頭と体を中心に優しく抱きしめてあげます。そして自分の心臓部分にそらの耳が来るようにします。人間の赤ちゃん同様犬も心臓の鼓動を聞くと落ち着く傾向にあります。優しく抱きしめて自分の心臓の音を聞かせてあげると。ビビり犬になったそらも普通の状態に戻ります。

今日の動画

【苦手】体が大きくても気も小さいそら。頑張れそら!

ゴールデンレトリバー月海そら

そらのYouTube番組です!

ゴールデンレトリバーそらとの暮らしをアップしています。

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