【仲良く分け合う】びっくり。お姉ちゃんの大好きないちご大福(笑)

こんにちは、さらせなです！

今日は、犬とのやり取りについてお話いたします。

1 犬と向かい合う
2 おすすめおやつ！
3 同じ目線
4 気を付ける事
5 おすすめおやつ！
6 いつでも指示を
7 今日の動画
8 ゴールデンレトリバー月海そら

犬と向かい合う

犬とやり取りを行う場合は、必ず向かい合いましょう。これは目と目を合わせて向かい合う事ではありません。犬とキチンと気持ちを向かい合いましょうと言う事です。決してじゃけにしてはダメです。家族の一員としてしっかり気持ちを向かい合いましょう。そうする事で犬も気持ちで向かい合ってくれるようになります。この事で自然と信頼関係が生まれます。決して馬鹿にする行為や行動はしてはいけません。もちろんふざけ合って遊んでいる時はOKですが(笑)犬は本当に頭がよく空気を読み感じます。決して犬だからと馬鹿にしてはいけません。

同じ目線

同じ目線で物事を見るようにしましょう。同じ目線で見る事により犬の気持ちも見えて来ます。何か考えているのか何をしたいのかわかるようになります。犬も気持ちがあります。機械ではないですしおもちゃでもありません。同じ生き物として見てあげて下さい。

気を付ける事

犬と向かい合ったり、同じ目線で見る事は大切です。しかしがら、同等にいる事はダメになります。犬が勘違いをするような事はしてはいけません。向かい合うこと同じ目線で見る事は気持ちの上で行う行為です。それをそのまま行動に出してしまうと犬は勘違いをしてしまいます。人間社会で暮らす人間と犬は立場が違うと犬に理解して貰わないといけません。人間が絶対だと認識させ続ける必要があります。どんなに仲良く遊んでいる時も、どんなにふざけてゴロゴロしている時も常に犬に意識させる事が重要です。ここは決して勘違いをしないでください。犬は頭が良いです。勘違いを覚えさせてしまうと後々大変になります。特に大型犬のゴールデンレトリバーは非常に頭がいいです。最新の注意を払う事は決して忘れないで下さい。

いつでも指示を

遊ぶ時は、必ず指示を与えましょう。待てやお座り、フセやお手。この指示をいつも与えて従わせることは大切です。先にもお話したように勘違いを防ぐ為にもなりますが。犬に頭を使わせる事が重要になります。ゴールデンレトリバーは指示をもらい行動する事が本能に語り掛ける事になります。ただ遊ぶだけではなく本能に語り掛ける事で遊んでいる行為が何倍にも嬉しい楽しいものになります。出来るだけ指示を与えてしっかり動いてもらいましょう。