【猛暑39度】暑い午後の日常。室内で静かに過ごす。

こんにちは、さらせなです!

今日は、猛暑の日の過ごし方についてお話したいと思います。

四季がある日本は年に1度必ず夏がやって来ますね。日本の夏は暑くてジメジメしていて嫌ですね。時に近年の夏は気温も高くなり物凄い暑さになっています。そして夜になっても中々気温が下がらず熱帯夜も当たり前のようになっています。昔は昼間は暑くて夕方になると和らぎ夜になると涼しくなっていました。夏でも明け方は多少冷えるので気を付けないと風邪を引いてしまう事も多々ありました。夜は扇風機をかけながら網戸にして寝たものです。今はエアコンをずっとかけていますね。明け方にエアコンが止まって暑くなり目覚める事も普通にあります。このたった30年でも大きく変わって来ている日本に夏。これからもきっと変わっていく事でしょう。

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夏の暑さでも快適な休憩、睡眠を。

冷却マットがあれば涼しく過ごす事が出来ます。おすすめですね!

 

 

猛暑

最近の夏は猛暑日が非常に増えました。猛暑日とは気温が35℃以上になる日の事です。気温が25℃以上で夏日。30℃以上で真夏日になります。ひと昔前は猛暑日になる事はほとんどありませんでしたが近年では当たり前になっています。40℃以上になる事も多々あり猛暑日の上の呼び方が無いので新たに出来るのではないかと思っています。熱帯夜は夜の気温が25℃以下にならない日の事を言います。つまり夏日の状態が24時間ずっと続いている状態になります。近年の日本では当たり前になっていますがひと昔前は本当に少ない珍しい事でした。

過ごす

猛暑日は非常に危険です。気温が体温以上になっている事が多く時には40℃を超える事もあります。こんな時は室内のエアコンが効いた場所でゆっくり過ごしましょう。人間もそうですが犬も危険になります。一緒に室内でゆっくり過ごしましょう。特に寒い地域で誕生した犬種は寒さに強い反面暑さには非常に弱くなっています。犬を1つの動物と括り付けずに犬種によっても判断するようにしましょう。いつでも新鮮なお水を飲めるようにしてあげる事は勿論、寝やすい冷却マットなどを使って少しでも楽に過ごせるようにしてあげましょう。この夏の暑い期間は何よりも熱中症に気を付けて無理をせず暮らす事を優先しましょう。

おすすめグッズ!

夏のお散歩時は水分補給が非常に大切になります。専用の水筒があれば。

そんな時におすすめなのがコレ!安心なグッズですね。

 

 

お散歩

夏の日中のお散歩は非常に危険ですので止めましょう。太陽の暑さ地面のからの照り返し。犬は頭の位置が低いので地面からの照り返しや地面の熱が頭に強く影響します。特にアスファルトの場合はその影響が物凄いです。熱中症や熱射病になる危険が高く最悪死に至る事もあります。またアスファルトの熱で肉球が火傷をしてしまう事もあります。犬は肉球を痛めると歩く事が出来ません。夏の昼間のお散歩は25℃を下回った時や雨の日に行くようにしましょう。夏のお散歩の基本は夜になります。太陽が沈んでから上がる間の比較的涼しい時間帯に行くようにしましょう。しかし湿気の多い日本の夏は息苦しい物です。夜のお散歩時でも犬の様子を見て短めに行くようにしましょう。また1度に行く時間を短くして2回に分けて行く事も凄くおすすめです。夏のお散歩は限られた時間の中で上手く工夫して行くようにしましょう。

今日の動画

【猛暑39度】暑い午後の日常。室内で静かに過ごす。

ゴールデンレトリーバー月海そら

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