【嘘のような本当の話】お散歩中に人が倒れてる！コレを知らないと大変な事に。

こんにちは、さらせなです！

今日は、お散歩時の危険についてお話したいと思います。

1 深夜のお散歩
2 おすすめグッズ！
3 人が倒れている時
4 やらない方がいい事
5 おすすめグッズ！
6 どうなるのか
7 対処方法は
8 おすすめグッズ！
9 今日の動画
10 ゴールデンレトリバー月海そら

深夜のお散歩

深夜のお散歩は意外と気持ちが良いです。特に暑い季節は涼しいですし昼間にお散歩に行けません。私は仕事の関係上深夜の帰宅になります。１日に２回のお散歩で２回目は深夜に行っています。深夜は危ないので私以外の家族が行く事はありません。お散歩時は毎回ルートを変更していますがなるべく建物が多い場所を歩くようにしています。何かあった時に誰からも気づかれない河川敷や広い公園などは行きません。どうしても行って遊ばせたい時は家族と一緒に行き何かあった時はどちらかが警察等に連絡出来るようにしています。また懐中電灯は必需品になります。う〇ちなどの回収でも使いますが何より安全の為に使います。自分がここに居ると周囲に注意喚起出来ますし。何かあった時にも便利です。深夜のお散歩は気持ちが良いです。しかし危険もあります。細心の注意をもって行きましょう。

人が倒れている時

お散歩中には色々な事に遭遇します。ここで気を付けないといけないのが深夜の出会いです。人が倒れている時もあります。人が倒れているとびっくりしますが。深夜の場合は人通りが無く自分しか居ない場合も多いです。教習所などでも習いますが人が倒れていたら声をかけましょう。これをかけて返事があればいいのですが、無い場合は意識がありません。呼吸の確認をしましょう。心肺の確認とはやった方がいいと習いますが。なかなか難しいです。すぐに１１０番に連絡しましょう。倒れている事を発見した時点で１１０番をしても大丈夫です。しかしながら１１０番をすると、意識はありますか？呼吸はありますか？と聞かれます。怖いので近寄れませんと言えばいいのですが命に係わる場合もあります。警察機関から消防機関へと通達して貰う事で救命に繋がる場合があります。人が倒れていた時は意識確認と呼吸の確認は出来るならするようにしましょう。

やらない方がいい事

これは非常に難しい問題となります。呼吸が無い時は心肺の確認をします。が。この行為は倒れている人に触れて脈を確認する事になります。知らない人に触る事は色々と危険です。やらない方がいいと思います。特に深夜で周りに誰も居ない中で行う行動は注意が必要になります。お金目当てで倒れているフリをしている場合もあります。触れる事で怪我をさせられたと被害届を出されたり財布などを獲られたと被害届を出される場合もあります。また近寄る事で暴行をされる危険性もあります。周りに人が無いな深夜の場合は本当に危険です。善意で行った行動で馬鹿を見る可能性もあります。ちなみに人が倒れている場合、知らないフリをしても罪にはなりません。ここの場合は道徳関係の問題になるだけです。道徳的考えは今の世の中では非常に危険です。そしてこれからはもっと危険になります。時代の変化、経済の縮小、貧困者が増す日本では昔ながらの道徳的な考えや行動は難しくなってきています。

どうなるのか

もし倒れている方から被害届が出されればどうなるのか。すごく面倒な事になります。警察は被害届を出された方を疑いの目で見て来ます。何回も警察署に呼び出される事になります。流れが悪いと検察庁へ行く事になります。そして最悪罰金刑になる場合もあります。実際にあった事を言っても意味がない事が多いです。なぜなら被害届を出されているからです。実際の話を言ってもそれを証明する事が出来ないからです。証明出来ないし証拠も無いとなるとどうする事も出来ません。お金目的で寄ってくる人間はすごく良く分かっているので作り話も上手いです。証明や証拠無しでは中々難しくなります。

対処方法は

対処するには、知らないフリをするもが一番です。しかし中々深夜に人が倒れていたら知らないフリは難しいです。精神的に。そんな場合は、現場の記録を残してください。持っているスマホで撮影を続けて下さい倒れてる人に近寄る時も意識確認で話しかける時もすべて撮影しながら行って下さい。そして体等には触れないで下さい。警察に連絡してください。警察からは行くまでそこに居て下さいと言われる場合が多いです。待っている間も撮影を続けて下さい。そしてその動画を保管してください。他の人に見せる事は色々と問題が発生しますので見せないで下さい。何か問題が起きた時に証拠として提示出来るようにしっかり保管しておきましょう。ここまでしても絶対に大丈夫だと言えませんが。倒れている人が居た場合は自分の常識や道徳観は捨てて下さい。細心の注意を持って行動しましょう。